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JAPAN’S WARD RECORDS TO OFFER JAPANESE PRESSINGS TO INTERNATIONAL FANS
The site, opening on July 5 at 6 PM (Japan time)
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フェルナンダ・リラ(クリプタ) 独占インタビュー
いろいろなトピックがうまく混ぜ合わさっていると思うわ。同じことばかり歌っていると、退屈なアルバムになってしまうでしょう?社会的なもの、プロテスト、オカルト、精神的なものが少しずつ入っているの。
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イゴール・アマデウス・カヴァレラ(ゴー・アヘッド・アンド・ダイ) 独占インタビュー
確実にこれはパンクサイドとケルティック・フロスト、ポゼスト、エントゥームドのようなメタルのミックスさ。2つのスタイルを取り入れて混ぜ合わせたんだよ。
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ヴァツワフ “ヴォッグ” キルティカ(ディキャピテイテッド) 独占インタビュー
ディキャピテイテッドは毎年新しいファンが増えているし、そういうファンたちに、バンドの初期のヒストリー、バンドのルーツ、最初のラインナップを伝えるのは良いことだと思うんだ。
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ララ&ローラ(バーニング・ウィッチーズ) 独占インタビュー
バンドを続けていて、後退することはできない。より良いものを作るしかないのよ。バンドでプレイしながら新しいことを学んでいくのだから。
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オル・ドレイク(イーヴァイル) 独占インタビュー
今回はみんなクールなスラッシュ、エネルギッシュな曲を聴きたがっているからね。怒りに満ちたアルバムになるようにしたよ(笑)。
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オロフ・ヴィクストランド(エンフォーサー) 独占インタビュー
前回の『Live by Fire』は、もう8年も前に録音されたもので、すでに古いものだし。もっとアップデートされた俺たちのライヴのサウンド、ヴィジュアルを見せたかったんだよ。
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ヤルッコ(コルピクラーニ) 独占インタビュー
俺たちがやっているのはフォーク・メタルさ。俺たちは今も誇りを持ってフォーク・メタルをやっているよ。始めた時も、今もフォーク・メタル・バンドさ。
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カール・ウィレッツ(メモリアム) 独占インタビュー
俺たちみんなが経験する人生の旅。人生で経験する喜びや悲しみ、良いこと悪いこと、みんなが共感できるもの。このアルバムにはこれら3つのテーマがバランスよく入っていると思う。
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ラーシュ・ネドラン(ホワイト・ヴォイド) 独占インタビュー
実存主義、不条理主義、そして虚無主義の3つ、つまりジャン=ポール・サルトル、アルベール・カミュ、フリードリヒ・ニーチェの3人。これらを音楽に混ぜようと思っていてね。それをホワイト・ヴォイドに混ぜ合わせたんだ。
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ギエルモ・イスキエルド(アンジェラス・アパトリーダ) 独占インタビュー
アルバムをバンド名にすることで、新たなスタートという意味を持たせたかったんだ。ちょうど20周年だから、アルバムをバンド名にするのも良いと思ったし。
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マーク・ヤンセン(エピカ) 独占インタビュー
今回はオーケストラ全体で一気にレコーディングしたから、よりオーガニックなサウンドになっているよ。だから、一番の進歩はサウンドだと思う。
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若井望(DESTINIA) 独占インタビュー
今回のライヴは、本当に一期一会。音楽を通じてメンバーが出逢い、さらに会場でそれを待つ人と交差する瞬間がある、それにどこか「運命めいたもの」を感じたんです。運命はディスティニアや俺自身のコンセプトでもあるんですね。
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アダム・サース(トリビュレーション) 独占インタビュー
変化の一つは、全体的なフィーリングかな。俺にとって今回のアルバムはもっと簡明というか、『ダウン・ビロウ』よりも完成されたアルバムだと思う。
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プリカ・アマラル(ネルヴォサ) 独占インタビュー
今回はメンバーが一新されて、彼女たちはあらゆる意見や変化に対してとてもオープンだったの。とてもやりやすかったわ。それにアグレッションも増していると思う。
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アンダース・オデン【カダヴァー(CADAVER)】独占インタビュー
ファースト・アルバムの激しいアグレッションと、セカンド・アルバム、それから前作のテクニカルなスキルを持ったコンパクトでユニークな、そしてそれぞれの曲が違ったアルバムにしたかったんだ。
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アーランド・イェルヴィック(イェルヴィック) 独占インタビュー
100%フルスピードで、完全に自分のやりたいことをやっているよ。イメージやアートワークについても、運転席に座ってどこへ行くか完全に決められるからね。
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ステファン・ビュリエ(ラウドブラスト) 独占インタビュー
バンドとして経験したこと、個人的に経験したこと、たくさんの俺たちがこのアルバムには詰まっている。いつものラウドブラストの作品ではないよ。
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セバスティアン・ラムステット(ネクロフォビック) 独占インタビュー
今回のアルバムは、もっと暗くて、少々プログレッシヴ。エピックで、深いものになっている。『Mark of the Necrogram』より、何回も聴いてみる必要があると思う。
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コーポレート・デス(マカーブル) 独占インタビュー
今回の作品は、今までで一番の内容だと思うよ。そう感じてる。賛同しないファンもいるかもしれないけど、俺のヴォーカルも音楽スタイルも、色々なスタイルでなんでもアリだから、『カーニヴァル・オブ・キラーズ』というタイトルにしたんだよ。