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ピーター・テクレン(ヒポクリシー) 独占インタビュー
俺たちにはユニークなスタイルがある。30年かけて作ってきたサウンドさ。俺のヴィジョンはもっと良い曲、もっと良いサウンド、もっと良い歌詞にすることさ。
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アトミック・ファイアー・レコード始動
創始者であるマルクス・シュタイガーがニュークリア・ブラストと決別! 新たなレーベル、アトミック・ファイアーを立ち上げ、音楽業界に一石を投じる。
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ゲイリー・ホルト(エクソダス) 独占インタビュー
今回のアルバムは単独で成立していて、過去のいかなる曲の焼き直しでもない。すべての曲が新鮮で生き生きとしているよ。
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シュテフェン・クメラー(オブスキュラ) 独占インタビュー
それぞれのメンバーが、それぞれの表現を自由にできるようになったという点でね。とてもポジティヴなアティチュードを持ったアルバムになったと思う。
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ニコライ・ブッセ・ブラドト(メル) 独占インタビュー
自分の過去を取り出し、一望して、先に進んでいく。そういう感じで『ジオラマ』というタイトルにしたのさ。
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スヴェン・ド・カルヴェ(アボーテッド) 独占インタビュー
最近は過去にないくらいブラック・メタルとデス・メタルが絡み合ってきているから。そういうムーヴメントはクールだと思う。
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カム・リー(マサカー) 独占インタビュー
バンドの復活、俺のマサカーへの復活、こういうスタイルの音楽の復活。パーフェクトな言葉だと思ったのさ。これもシンクロニシティさ。
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ダニエル・オライセン/イングヴェ・クリスチャンセン(ブラッド・レッド・スローン) 独占インタビュー
『インペリアル・コングリゲイション』は、ダントツで最高のブラッド・レッド・スローンのアルバムさ。だけど、将来はもっとエピックな作品を作ることになるだろうけれど!
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『SHOWDOWN』海外盤発売記念スペシャル対談 和田“キャプテン”誠×寺田恵子(SHOW-YA)×若井望(ディスティニア)
今できる自分たちの持ってる全てをさらけ出してるアルバムなので、ぜひ聞いてほしいです!
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チェティル・マンハイム(オーダー) 独占インタビュー
『ゴスペル』は、まったくレベルが違うよ。このラインナップの持つポテンシャルをすべて発揮していて、とても出来に満足しているよ。
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エヴォ(ウォーフェア) 独占インタビュー
服従するためにバンドをやるんじゃないよな?パーティがやりたいからバンドをやるのさ。狂ったことをして生活をしたいからさ。俺はそういう仕事が得意なんだよ。
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キング・ダイアモンド 独占インタビュー Vol.3
キング・ダイアモンドだけでなく、他のプロジェクトも続けて行くけれど、ここまで良いアルバム、曲ができたと思ったことは過去にないよ。まったく違ったレベルの作品になる。
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ルカ・デイヴ・スカルラッテ(サン・オブ・ザ・サンズ) 独占インタビュー
エクストリームなのは確かだけれども、同時に雰囲気やメロディがなくてはいけない。それが俺たちの音楽にとっては重要なことなんだ。
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キング・ダイアモンド 独占インタビュー Vol.2
私たちの書いていた曲の多くは、もし自分がそのようなシチュエーションに陥ったら、「マーシフル・フェイト=慈悲深い運命」を望むようなものだから。
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キング・ダイアモンド 独占インタビュー Vol.1
学校の卒業式でプレイするハメになったこともあった。完全に誤まったブッキングさ。みんなダンスしたがっているのに、私たちは初期のマーシフル・フェイトの曲をプレイしたのだから。
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アンドレアス・キッサー(セパルトゥラ) 独占インタビュー
スタジオでもライヴでもない異なったシチュエーションで、とてもスペシャルでユニークなアルバムに仕上がったと思う。俺たちのキャリアで、以前もそしてこれからもこんな作品は無いよ。
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シュミーア(デストラクション) 独占インタビュー
ずっとステージに立てていなかったから、ただプレイできるだけでも楽しかった。世界中の人にライヴ・ストリームを見てもらえたしね。
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ピーター(ヴェイダー) 独占インタビュー
”off the abyss”とか”from the abyss”(深淵から)という意味さ。テーマ的には俺たちはブラック・メタルだったし、ラヴクラフトとかも大好きだったし。もっと成熟した内容になっていたけれどね。
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パワーウルフ(ファルク・マリア・シュレーゲル) 独占インタビュー
俺たちはパワーウルフであり、そのトレードマークを証明するだけで十分なのさ。それがこのアルバムで聴けるものだよ。
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ダニー・ホワイト(モードレッド) 独占インタビュー
俺たちのルーツはいつでもスラッシュにあるけど、いつも違うことを試しているのさ。それがうまく行く時もあるし、そうでない時もある。だけど実験するのが好きなんだ。