-
アンダース・オデン【カダヴァー(CADAVER)】独占インタビュー
ファースト・アルバムの激しいアグレッションと、セカンド・アルバム、それから前作のテクニカルなスキルを持ったコンパクトでユニークな、そしてそれぞれの曲が違ったアルバムにしたかったんだ。
-
アーランド・イェルヴィック(イェルヴィック) 独占インタビュー
100%フルスピードで、完全に自分のやりたいことをやっているよ。イメージやアートワークについても、運転席に座ってどこへ行くか完全に決められるからね。
-
ステファン・ビュリエ(ラウドブラスト) 独占インタビュー
バンドとして経験したこと、個人的に経験したこと、たくさんの俺たちがこのアルバムには詰まっている。いつものラウドブラストの作品ではないよ。
-
セバスティアン・ラムステット(ネクロフォビック) 独占インタビュー
今回のアルバムは、もっと暗くて、少々プログレッシヴ。エピックで、深いものになっている。『Mark of the Necrogram』より、何回も聴いてみる必要があると思う。
-
コーポレート・デス(マカーブル) 独占インタビュー
今回の作品は、今までで一番の内容だと思うよ。そう感じてる。賛同しないファンもいるかもしれないけど、俺のヴォーカルも音楽スタイルも、色々なスタイルでなんでもアリだから、『カーニヴァル・オブ・キラーズ』というタイトルにしたんだよ。
-
アザルビョールン・トリッグヴァソン(ソルスターフィア) 独占インタビュー
共依存の終わりなき黄昏。黄昏というのは明るくもあり、暗くもある。タイトルは、「Eternal Darkness of Toxic Relationship(有害な人間関係の永遠の闇)」というような意味さ。
-
ダレン・ブルックス(ベネディクション)独占インタビュー
音楽に関しては、ベネディクションはベネディクションからしか影響を受けていないようなものだから。他の音楽はあまり聴いていないんだ。ただやりたいことをやっているだけ。
-
ウズ・ベイダルス (モラセス)独占インタビュー
モラセスの音楽はまったく新しいものだし、まったく違った新しいバンドとも言えるね。フレッシュな内容さ。
-
ファリーダ・レムーシ (モラセス)独占インタビュー
私はいろいろな本を読むし、イデオロギーや哲学にも興味がある。新しいことを学べば、ものの見方も変わってくるし。私は何にも属さないし、自由なのよ(笑)
-
ヴィトリオール (アナール・ナスラック) 独占インタビュー
「エンダーケンメント」というメタファーは、資本主義と関係はある。最も重要なのは、俺にとって「啓蒙主義」というのは、簡単に言えば、迷信や無知というものを捨て去ることだった。
-
ダーク・シュローダー / マクシミリアン・ベーア(アイアン・エンジェル)独占インタビュー
バンドの原点だから、どのような方向へと進んでいっても、ルーツはそこ(『Hellish Crossfire』)にある。アイアン・エンジェルだとわかる印があるのさ。
-
ジョン・ギャラガー (レイヴン)独占インタビュー
俺たちはもう46年もやっているバンドだけれど、これはベストなアルバムだと思う。俺たちくらい長くやっていて、これだけ生き生きとした新しい音楽を作れるバンドは多くないだろうね。
-
ブリトニー・スレイズ(アンリーシュ・ジ・アーチャーズ)独占インタビュー
今回初めてシンセを取り入れたの。ジャンルをブレンドすることにためらいはなかったけど、今回は特定のサウンドにこだわったというのかしら。
-
クラーゲン・ラム (ヒーゼン) 独占インタビュー
バラエティがあるからこそヒーゼンは素晴らしいのであり、それがバンドの強みなんだよ。だから、ニュー・アルバムでもバラエティを意識したよ。
-
デヴィッド・ホワイト (ヒーゼン) 独占インタビュー
このレコードでは、クラーゲンがすべてを書いた。俺たちはみんな彼の音楽的能力をリスペクトしているから、彼に任せたんだ。
-
グリュートレ・チェルソン (エンスレイヴド) 独占インタビュー
初期の要素はあるけれど、初期のアルバムとは全然違うものさ。 もちろん進化しているし、いずれにせよ一番大切なのはクオリティさ。
-
フィリップ・H・アンセルモ (エン・マイナー) 独占インタビュー
現代の楽器を使っているけど、作るのはポップな音楽ではなく"アンチ・ポップ"なもの。パーティ・ミュージックではなく、"キル・ザ・パーティ・ミュージック"。俺はエン・マイナーの音楽をそう表現している。
-
ディー・スナイダー 独占インタビュー
ディー・スナイダーのショウを経験するというのがどういうものなのかを示し、共有するというアイデア。それが南米であれヨーロッパであれ、あるいはアメリカであれ、みんなが音楽を共有して体験し、私のやることを愛してくれる。