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イアン・ペイス(ディープ・パープル) 独占インタビュー
何かを想像できるなら、それを作り出せる。これこそが私たちがアルバムを作るときにやろうとしていることだよ。 最新作『Whoosh!』ではとてもうまくやれて、様々な感情をアルバムに入れることができたと思う。
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グラハム・ボネット(アルカトラス) 独占インタビュー
アルカトラスが好きならば、ニュー・アルバムも間違いなく気にいるよ。ジョー・スタンプという素晴らしい新しいギタリストを向かえたグレイトなアルバムさ。
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シュミーア (デストラクション) 独占インタビュー
この時期にファンにライヴを聞いてもらうことが重要だと思った。ツアーができないのだから。
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エイドリアン・ゴルビー (カリギュラズ・ホース) 独占インタビュー
自分たちの信じているものを人に見せつけるのさ。自分たちの音楽をテーブルに乗せて、これが俺たちがやっていることだって。
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オリヴァー・アンバーグ 独占インタビュー [ex ケルティック・フロスト]
もしあのアルバムを持っていたとしても、トムにサインを頼んじゃダメだよ(笑)
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トム・G・ウォリアー(トリプティコン) 独占インタビュー
私はプロフェッショナルな人間だから、コンサートを可能な限り良いものにしたかったし。この作品を大きな間違い無しに、予定通りにきちんと演奏するということはプレッシャーだったよ。
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映画出演も果たしたウリ・ジョン・ロート 独占インタビュー
私にとって音楽とは、宇宙全体の絵画のようなものなんだ。何らかの法則、物理法則のようなものに従っている。私たちの魂に見出されるような法則に従っているもの。
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柴田直人(ANTHEM) 独占インタビュー Vol.4
たとえ国を動かす人たちが「音楽はライフラインではないから」としたとしても、音楽は間違いなく人と人をつなぐことのできるもの。
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柴田直人(ANTHEM) 独占インタビュー Vol.3
僕の音楽人生で、これだけリラックスしたレコーディングは初めてかもしれません。気分はジャムセッション。
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フィル・デンメル 独占インタビュー [BPMD]
また来年あたり状況が元に戻ったら、このメンバーで集まってショウをやりたいね。
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ボビー“ブリッツ”エルズワース 独占インタビュー [BPMD]
曲の核心をそのままにするというのは俺にとって重要なことだったけど、俺たち4人それぞれの存在感がこのプロジェクトの仕上がりのXファクターになったのさ。
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柴田直人(ANTHEM) 独占インタビュー Vol.2
これからの自分に大切なことを再確認させてもらえた。もっと言えば、この先も音楽を続けていける、ささやかな自信というか、活力をもらえました。自分の情熱の在りかを確かめることができました。
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ロニー・ロメロ 独占インタビュー
俺が過去にやった作品よりもブルージーだろ。ヘヴィメタルでもパワー・メタルでもなく、初期の、最初の2枚の頃のホワイトスネイクのようなスタイル。
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柴田直人(ANTHEM) 独占インタビュー Vol.1
クオリティーはしっかり維持しながら、自分たちが提供できるエンターテイメントは何か模索を続けている
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エイドリアン・ヴァンデンバーグ 独占インタビュー
私にとってヴァンデンバーグは新鮮でダイナミックな、歴史的な名前を持つ"まったく新しいバンド"さ。
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アモルフィス ライヴ・ストリーミング開催決定
アモルフィス結成30周年記念 – ストリーム・フロム・ザ・ノース・サイド 2020年6月3日、4日開催
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片方マネージャー×ANTHEM 柴田直人
「ナイト・ゲーム2020誕生秘話を語る Vol.2」
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片方マネージャー×ANTHEM 柴田直人
「ナイト・ゲーム2020誕生秘話を語る Vol.1」
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ポール・ディアノ 独占インタビュー
演奏のミスなんかもそのままにしてあるけど、とても良い出来だよ。本物のライヴ・アルバムさ。
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ユン・ヒス(オランシ・パズズ) 独占インタビュー
音楽というものは、いろいろな意味で影響や経験になる。だから俺はジャンルというものは気にしないんだ。