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INTERVIEW
ジョン・アレン(Sadus)独占インタビュー
長い間休んでいたからね。その分ハングリーになっていたと言える。色々とアイデアが湧き上がってきたよ。休むということも大切なことだと思う。
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INTERVIEW
イゴール・アマデウス・カヴァレラ(Go Ahead And Die)独占インタビュー
ヴォーカルに関しても限界までやったよ。動物みたいなヴォーカルにしたくて(笑)。親父にも「もっと荒々しく歌えるはず。もうちょっと頑張って」なんて言って(笑)
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INTERVIEW
A.A.・ネムテアンガ(Primordial)独占インタビュー
民族楽器を使ったり、奇妙なアルバムを作ろうとは思わない。あくまでエピックで悲劇的、勇壮で、さらに世界の終わりのような破滅的なロマンティックさが漂う作品が作りたいんだ。
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INTERVIEW
ヤドラン ”コナン” ゴンザレス(Exmortus)独占インタビュー
今回はもっと内省的で、ヒロイックなものではない。俺たち誰もが実生活で経験するようなこと。今回のアルバムには、確実によりダークなトーンがあって、パンデミック期を反映していると言える。俺たちの心の中の暗い部分を強調した作品だよ。
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INTERVIEW
プリカ・アマラル(Nervosa)独占インタビュー
このアルバムを作る時にまず考えたのは、バラエティに富んだものにしようということ。前作の『Perpetual Chaos』よりも、さらにバラエティのある作品にしたかったの。
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INTERVIEW
アンディ・C × 若井望 スペシャル・インタビュー
ロニー・ロメロ初のオリジナル・ソロ・アルバム『Too Many Lies, Too Many Masters』でドラム/エンジニア/プロデューサーを務めたアンディ・Cに盟友 若井望がインタビュー!
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INTERVIEW
アレックス・ウェブスター (Cannibal Corpse) 独占インタビュー
曲を書いたメンバー全員が、やったばかりのことを繰り返さないようにということを、念頭に置いていたよ。
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INTERVIEW
ファビアン・フィンク(Necrotted)独占インタビュー
今回の作品で最も大切なのは、前作で確立した自分たちのサウンドを、さらに推し進めたことだと思う。
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INTERVIEW
フェルナンダ・リラ(Crypta)独占インタビュー
とてもダークなアルバムだけれど、私の意図は、私が経験したとても悪い出来事を、何か美しいもの、例えばアート、あるいは現在ももがいている誰かへのサポートに変えることよ。
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INTERVIEW
ウド・ダークシュナイダー(U.D.O.)独占インタビュー
ツアーが大好きだし、年齢なんてただの数字だから。自分がどう感じるか次第さ。体調も良いし、声の調子も良い。もう10年はやり続けられるかもしれないな
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INTERVIEW
ゴートフリード・アッダー(Milking The Goatmachine)独占インタビュー
俺たちがやっているブルータルなデス・グラインドとゴートチーズのミックスというのは、かなりユニークなものさ。似たようなことをやっているバンドは思いつかないし、これに関しては誰かから影響を受けているというより、俺たちの混乱した頭の産物とでも言うのかな(笑)
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INTERVIEW
ヤンネ・ウィルマン(Warmen)独占インタビュー
チルドレン・オブ・ボドムの遺志を継ごうとはまったく考えていなかったんだ。だけど、ペトリがヴォーカルをやると決まると、初期の構想よりずっとチルドレン・オブ・ボドムに近いものになった(笑)
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INTERVIEW
『THE BAY STRIKES BACK』記念 マーク・オセグエダ(vo)が来日セットリストやスラッシュ・メタルとの出会いから本質までを語る!
創成期から現在まで両日別のセットでデス・エンジェルの歴史を包括する
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INTERVIEW
『THE BAY STRIKES BACK』記念 エクソダスのスティーヴ・”ゼトロ”・スーザ(vo)が来日セットやスラッシュ・メタル、最新のアルバムについて語る!
2日間セットは大きく変えるよ。でもファンが聴きたい代表曲は両日必ずやる
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INTERVIEW
『THE BAY STRIKES BACK』記念 重鎮 チャック・ビリー(vo)が来日への意気込みとベイエリア・スラッシュを語る!
『The Legacy』『The New Order』セットと日本独自のベスト、両晩がスペシャル
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INTERVIEW
来日間近のギター・ミューズ オリアンティが自身のバックグラウンドや近況、来日への想いについても語るスペシャル・インタビュー!
日本だけにスペシャルなセットで初披露のカヴァーも入れる。一体感を感じて欲しい
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INTERVIEW
アンダース・オデン(Cadaver)独占インタビュー
ロニーの音楽的アプローチもあって、俺にとってはこれは音楽的にもサイケデリックなレコードになっている。サイケデリック・デス・メタルというものがあるならば、これはその一枚だと思うよ。
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INTERVIEW
マックス・カヴァレラ/イゴール・カヴァレラ(Cavalera)独占インタビュー
オリジナルのレコーディングは新たなサウンドが必要だったということさ。曲自体は時代を超越した素晴らしいもの。こうやって新しいサウンドで聴かれるに値するものさ。荒々しいけれど素晴らしいサウンドでね。
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INTERVIEW
オル・ドレイク(Evile)独占インタビュー
「We Who are about to Die」、「Head of the Demon」みたいなスローでヘヴィな曲をプレイすると、物凄く盛り上がるんだ。それを見て、こういうタイプの曲がもっと必要だと思った。
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INTERVIEW
ディーノ・カザレス(Fear Factory)独占インタビュー
バンドに戻って、とにかくヘヴィな作品を作りたかったんだ。「オーケー、ファッキン・ディーノが帰ってきた」ってね。最高のアルバムを作るしかなかった。