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スヴェン・ド・カルヴェ(Aborted)独占インタビュー
激しさという点で、前作が9だとしたら、今回は12。ヴィジュアルや曲のインパクトにおいてもね。今回曲はコンパクトにまとめたけれど、とてもエクストリームでヘヴィなアルバムになっている。
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カイル・トーマス(Exhorder)独占インタビュー
自分自身に問わなくちゃいけないんだ。「俺はこれを買うだろうか?」ってね。答えがノーなら、やり直さなくてはいけない。
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トニー・カッコ(Himmelkraft)独占インタビュー
日本ではたくさんの素晴らしい体験をしたからね。素晴らしいことだよ。まず日本のファンだけに聴いてもらえるというのは、とても嬉しいことさ。
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ニック・メリソーゴス(Suicidal Angels)独占インタビュー
俺たちはこれまでも、アルバム毎に進歩しようとしてきた。毎回ファンたちに、新たな地平を開くように。
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シャグ-U(Turmion Kätilöt)独占インタビュー
日本のオーディエンスに、俺たちの全力を見せることを楽しみにしているよ。俺たちがやっているディスコは、君たちがこれまでに見たことがないものさ。とんでもない2晩になるよ。気に入ってくれるに違いない。
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サミー・デジョン(Ruthless)独占インタビュー
俺たちがリリースした作品には、必ずRuthlessのフィーリングがあるけれど、今回の作品については、もっとモダンなRuthlessと言えばいいかな。
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ジェリー・ホー(Rage Behind)独占インタビュー
マスクを被ろうと思ったのは、自分たちのルックスではなく、アート自体に語らせたかったからさ。お客さんたちに、自分たちそれぞれの個人ではなく、一つのグループ、クルーとして見て欲しかったから。
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ジョン・アレン(Sadus)独占インタビュー
長い間休んでいたからね。その分ハングリーになっていたと言える。色々とアイデアが湧き上がってきたよ。休むということも大切なことだと思う。
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イゴール・アマデウス・カヴァレラ(Go Ahead And Die)独占インタビュー
ヴォーカルに関しても限界までやったよ。動物みたいなヴォーカルにしたくて(笑)。親父にも「もっと荒々しく歌えるはず。もうちょっと頑張って」なんて言って(笑)
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A.A.・ネムテアンガ(Primordial)独占インタビュー
民族楽器を使ったり、奇妙なアルバムを作ろうとは思わない。あくまでエピックで悲劇的、勇壮で、さらに世界の終わりのような破滅的なロマンティックさが漂う作品が作りたいんだ。
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ヤドラン ”コナン” ゴンザレス(Exmortus)独占インタビュー
今回はもっと内省的で、ヒロイックなものではない。俺たち誰もが実生活で経験するようなこと。今回のアルバムには、確実によりダークなトーンがあって、パンデミック期を反映していると言える。俺たちの心の中の暗い部分を強調した作品だよ。
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プリカ・アマラル(Nervosa)独占インタビュー
このアルバムを作る時にまず考えたのは、バラエティに富んだものにしようということ。前作の『Perpetual Chaos』よりも、さらにバラエティのある作品にしたかったの。
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アンディ・C × 若井望 スペシャル・インタビュー
ロニー・ロメロ初のオリジナル・ソロ・アルバム『Too Many Lies, Too Many Masters』でドラム/エンジニア/プロデューサーを務めたアンディ・Cに盟友 若井望がインタビュー!
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アレックス・ウェブスター (Cannibal Corpse) 独占インタビュー
曲を書いたメンバー全員が、やったばかりのことを繰り返さないようにということを、念頭に置いていたよ。
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ファビアン・フィンク(Necrotted)独占インタビュー
今回の作品で最も大切なのは、前作で確立した自分たちのサウンドを、さらに推し進めたことだと思う。
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フェルナンダ・リラ(Crypta)独占インタビュー
とてもダークなアルバムだけれど、私の意図は、私が経験したとても悪い出来事を、何か美しいもの、例えばアート、あるいは現在ももがいている誰かへのサポートに変えることよ。
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ウド・ダークシュナイダー(U.D.O.)独占インタビュー
ツアーが大好きだし、年齢なんてただの数字だから。自分がどう感じるか次第さ。体調も良いし、声の調子も良い。もう10年はやり続けられるかもしれないな
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ゴートフリード・アッダー(Milking The Goatmachine)独占インタビュー
俺たちがやっているブルータルなデス・グラインドとゴートチーズのミックスというのは、かなりユニークなものさ。似たようなことをやっているバンドは思いつかないし、これに関しては誰かから影響を受けているというより、俺たちの混乱した頭の産物とでも言うのかな(笑)
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ヤンネ・ウィルマン(Warmen)独占インタビュー
チルドレン・オブ・ボドムの遺志を継ごうとはまったく考えていなかったんだ。だけど、ペトリがヴォーカルをやると決まると、初期の構想よりずっとチルドレン・オブ・ボドムに近いものになった(笑)
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『THE BAY STRIKES BACK』記念 マーク・オセグエダ(vo)が来日セットリストやスラッシュ・メタルとの出会いから本質までを語る!
創成期から現在まで両日別のセットでデス・エンジェルの歴史を包括する