全ての記事
ALL ARTICLES
-
INTERVIEW
ザッカリー・エズリン(インペリアル・トライアンファント) 独占インタビュー
全員がこのプロジェクトを理解していて、まるでハイヴ・マインドと言うのかな。メンバーから悪いアイデアが出てくることは一度もなかったよ。
-
LIVE REPORT
ナイト・レンジャー
デビュー40周年記念ツアー 来日公演の模様をレポート
-
INTERVIEW
クリストフェル・ユンソン(セリオン) 独占インタビュー
同じことを繰り返そうというのとは違うかもしれない。俺たちの意図は、ファンが気に入るであろうと思う曲を書くことだった。
-
INTERVIEW
マイルス・ケネディ(アルター・ブリッジ) 独占インタビュー
伊藤政則のロックTV!で放送された、マイルス・ケネディのインタビューフル掲載!
-
INTERVIEW
アンドレアス“ゲッレ”ジェレミア(タンカード) 独占インタビュー
特にサウンドに関して、今回とても満足しているよ。前作ももちろん気に入っているけれど、サウンドに関しては今回少々の進歩があると思う。いや、大きな進歩かな(笑)。
-
LIVE REPORT
ソウルフライ Download Japan 2022 ライヴ・レポート
20年ぶりの来日公演となるソウルフライ!"Download Japan 2022"の模様をレポート
-
INTERVIEW
マンタス(ヴェノム Inc.) 独占インタビュー
これは何度も言ってきているけれど、人間というのは本当に素晴らしいものを作り出す能力を持っている。一方で、この惑星で最悪のクソにもなりうる。それはニュースを見ればわかること。今世界で起こっていることを見ればね。それがこのアルバムのテーマさ。
-
INTERVIEW
スコット・カーステアーズ(ファルージャ) 独占インタビュー
すべての曲が超濃密で、完璧に思った通りのサウンドになっている。ダレる瞬間はまったくなくて、おそらく俺たちがリリースした中で、一番複雑でアグレッシヴな作品さ。
-
INTERVIEW
ロブ・フリン(マシーン・ヘッド) 独占インタビュー
このアルバムに関して言うならば、「Electric Happy Hour」と「Acoustic Happy Hour」からの影響は大きいと思う。もうすでに130回のライヴ・ストリーミングをやっているんだ。自分のスタジオから。
-
INTERVIEW
マックス・カヴァレラ(ソウルフライ) 独占インタビュー
『トーテム』は、聴いていて楽しめる、アルバムのエネルギーを感じられる作品にしたかったんだ。ライヴでプレイしても楽しい曲ばかりだよ。コントロールできないエネルギーがあるからね。とにかくそれを発散するしかないような(笑)。このアルバムのツアーは楽しいものになりそうだ。
-
INTERVIEW
ハンノ(マンター) 独占インタビュー
もうエクストリーム・メタルという名前を隠れ蓑にしたくないんだよ。何の意味もないからね。マンターってどんなバンドなのかと聞かれたら、「マンターはマンター。良い曲を書くバンドだ」と答えたい。今回は特に良い曲を書くということに力を入れた。
-
INTERVIEW
トニー・フォレスタ(ミュニシパル・ウェイスト) 独占インタビュー
クロスオーヴァーが復活しているのは素晴らしいことさ。最近はハードコアよりのエッジに重点があるように思えるけど、構わないよ。人々がクロスオーヴァーに興奮してくれるのは素晴らしいことだし、若くて良いバンドもたくさん出てきているし。
-
INTERVIEW
Special Interview with Helmuth (Belphegor)
Read the exclusive interview with Belphegor's frontman Helmuth!
-
INTERVIEW
ヘルムート(ベルフェゴール) 独占インタビュー
俺はヒッピーじゃない。本物の、荒々しくて狂ったもの、そして何より可能な限りイーヴルでなくてはならない。人間の心のより暗い領域に浸ることは価値ある探索だし、芸術は検閲されるべきではない。
-
INTERVIEW
リップス(アンヴィル) 独占インタビュー
一方で、これは「アンヴィルのインパクト」についてでもある。俺たちのやってきたことが、ついにホームランになるということ。80年代初頭のように、再びアンヴィルが大きなインパクトを与えるということさ。
-
INTERVIEW
クリス・チェザリ(ハート・アタック) 独占インタビュー
マスクをかぶった男はそれぞれの人間が持つダークサイド。俺たち誰にもそういう面があるもの。そして、そのダークサイドにリーダーシップを取らせないようにしているのさ。
-
INTERVIEW
ミレ・ペトロッツァ(クリエイター) 独占インタビュー
故意にオールドスクールなバック・トゥ・ルーツ的な曲を書こうと思った訳ではない。モダンなクリエイターの要素も入っているし、だけどさっき言ったような自然なエネルギーが欲しかったんだ。パワフルでナイーヴな不吉さという、初期のクリエイターの特長として知られていたもの。
-
INTERVIEW
ラーシュ・ネドラン(ブラック・ヴォイド) 独占インタビュー
つまり、一つのバンドから、もう一つ別のバンドが生まれたということ。別のバンドだけれど、つながってはいるということだよ。今後もホワイト・ヴォイド、ブラック・ヴォイドは別々に続けていくけれど、両者のつながりも保っていく。お互いがコントラストとなるようにね。
-
INTERVIEW
クリストス・アントニウ(セプティックフレッシュ) 独占インタビュー
セプティックフレッシュにおいて、オーケストラの存在はとても重要なんだ。ある意味バンドのメンバーだよ。時にオーケストラをテンプレートにして曲を作り上げることもあるんだ。
-
INTERVIEW
エリック・ダニエルソン(ヴァーテイン) 独占インタビュー
俺たちの影響は、ほぼ音楽以外のものからだよ!巨大な炎、蓋の開いた墓の悪臭、夜空、犯罪行為、悪魔の永遠の謎とかね。