全ての記事
ALL ARTICLES
-
INTERVIEW
ヴァツワフ “ヴォッグ” キルティカ(ディキャピテイテッド) 独占インタビュー
ディキャピテイテッドは毎年新しいファンが増えているし、そういうファンたちに、バンドの初期のヒストリー、バンドのルーツ、最初のラインナップを伝えるのは良いことだと思うんだ。
-
INTERVIEW
ララ&ローラ(バーニング・ウィッチーズ) 独占インタビュー
バンドを続けていて、後退することはできない。より良いものを作るしかないのよ。バンドでプレイしながら新しいことを学んでいくのだから。
-
INTERVIEW
オル・ドレイク(イーヴァイル) 独占インタビュー
今回はみんなクールなスラッシュ、エネルギッシュな曲を聴きたがっているからね。怒りに満ちたアルバムになるようにしたよ(笑)。
-
INTERVIEW
オロフ・ヴィクストランド(エンフォーサー) 独占インタビュー
前回の『Live by Fire』は、もう8年も前に録音されたもので、すでに古いものだし。もっとアップデートされた俺たちのライヴのサウンド、ヴィジュアルを見せたかったんだよ。
-
INTERVIEW
ヤルッコ(コルピクラーニ) 独占インタビュー
俺たちがやっているのはフォーク・メタルさ。俺たちは今も誇りを持ってフォーク・メタルをやっているよ。始めた時も、今もフォーク・メタル・バンドさ。
-
INTERVIEW
カール・ウィレッツ(メモリアム) 独占インタビュー
俺たちみんなが経験する人生の旅。人生で経験する喜びや悲しみ、良いこと悪いこと、みんなが共感できるもの。このアルバムにはこれら3つのテーマがバランスよく入っていると思う。
-
INTERVIEW
ラーシュ・ネドラン(ホワイト・ヴォイド) 独占インタビュー
実存主義、不条理主義、そして虚無主義の3つ、つまりジャン=ポール・サルトル、アルベール・カミュ、フリードリヒ・ニーチェの3人。これらを音楽に混ぜようと思っていてね。それをホワイト・ヴォイドに混ぜ合わせたんだ。
-
INTERVIEW
ギエルモ・イスキエルド(アンジェラス・アパトリーダ) 独占インタビュー
アルバムをバンド名にすることで、新たなスタートという意味を持たせたかったんだ。ちょうど20周年だから、アルバムをバンド名にするのも良いと思ったし。
-
INTERVIEW
マーク・ヤンセン(エピカ) 独占インタビュー
今回はオーケストラ全体で一気にレコーディングしたから、よりオーガニックなサウンドになっているよ。だから、一番の進歩はサウンドだと思う。
-
INTERVIEW
若井望(DESTINIA) 独占インタビュー
今回のライヴは、本当に一期一会。音楽を通じてメンバーが出逢い、さらに会場でそれを待つ人と交差する瞬間がある、それにどこか「運命めいたもの」を感じたんです。運命はディスティニアや俺自身のコンセプトでもあるんですね。
-
INTERVIEW
アダム・サース(トリビュレーション) 独占インタビュー
変化の一つは、全体的なフィーリングかな。俺にとって今回のアルバムはもっと簡明というか、『ダウン・ビロウ』よりも完成されたアルバムだと思う。
-
INTERVIEW
プリカ・アマラル(ネルヴォサ) 独占インタビュー
今回はメンバーが一新されて、彼女たちはあらゆる意見や変化に対してとてもオープンだったの。とてもやりやすかったわ。それにアグレッションも増していると思う。
-
INTERVIEW
アンダース・オデン【カダヴァー(CADAVER)】独占インタビュー
ファースト・アルバムの激しいアグレッションと、セカンド・アルバム、それから前作のテクニカルなスキルを持ったコンパクトでユニークな、そしてそれぞれの曲が違ったアルバムにしたかったんだ。
-
INTERVIEW
アーランド・イェルヴィック(イェルヴィック) 独占インタビュー
100%フルスピードで、完全に自分のやりたいことをやっているよ。イメージやアートワークについても、運転席に座ってどこへ行くか完全に決められるからね。
-
INTERVIEW
ステファン・ビュリエ(ラウドブラスト) 独占インタビュー
バンドとして経験したこと、個人的に経験したこと、たくさんの俺たちがこのアルバムには詰まっている。いつものラウドブラストの作品ではないよ。
-
INTERVIEW
セバスティアン・ラムステット(ネクロフォビック) 独占インタビュー
今回のアルバムは、もっと暗くて、少々プログレッシヴ。エピックで、深いものになっている。『Mark of the Necrogram』より、何回も聴いてみる必要があると思う。
-
INTERVIEW
コーポレート・デス(マカーブル) 独占インタビュー
今回の作品は、今までで一番の内容だと思うよ。そう感じてる。賛同しないファンもいるかもしれないけど、俺のヴォーカルも音楽スタイルも、色々なスタイルでなんでもアリだから、『カーニヴァル・オブ・キラーズ』というタイトルにしたんだよ。
-
INTERVIEW
アザルビョールン・トリッグヴァソン(ソルスターフィア) 独占インタビュー
共依存の終わりなき黄昏。黄昏というのは明るくもあり、暗くもある。タイトルは、「Eternal Darkness of Toxic Relationship(有害な人間関係の永遠の闇)」というような意味さ。
-
INTERVIEW
ダレン・ブルックス(ベネディクション)独占インタビュー
音楽に関しては、ベネディクションはベネディクションからしか影響を受けていないようなものだから。他の音楽はあまり聴いていないんだ。ただやりたいことをやっているだけ。
-
INTERVIEW
ウズ・ベイダルス (モラセス)独占インタビュー
モラセスの音楽はまったく新しいものだし、まったく違った新しいバンドとも言えるね。フレッシュな内容さ。