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マイケル・シェンカー・グループ
マイケル・シェンカー 50周年記念ツアー 来日公演 ライヴ・レポート
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ナイト・レンジャー 来日記念 メンバー全員独占インタビュー
伊藤政則のロックTV!で2夜にわたり放送されたナイト・レンジャーのメンバーインタビューフル掲載!
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ディーコン・D(ヘトローツェン) 独占インタビュー
集中、明瞭でシンプル。演奏という面に関しては、どういうものにしたいかというクリアなヴィジョンがあった。つまり、演奏者として「ほぼ完璧」という状態のみを良しとして、さらにいわゆる俺たちの三位一体性の中での一体感も追求しようとしたということ。
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ザッカリー・エズリン(インペリアル・トライアンファント) 独占インタビュー
全員がこのプロジェクトを理解していて、まるでハイヴ・マインドと言うのかな。メンバーから悪いアイデアが出てくることは一度もなかったよ。
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ナイト・レンジャー
デビュー40周年記念ツアー 来日公演の模様をレポート
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クリストフェル・ユンソン(セリオン) 独占インタビュー
同じことを繰り返そうというのとは違うかもしれない。俺たちの意図は、ファンが気に入るであろうと思う曲を書くことだった。
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マイルス・ケネディ(アルター・ブリッジ) 独占インタビュー
伊藤政則のロックTV!で放送された、マイルス・ケネディのインタビューフル掲載!
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アンドレアス“ゲッレ”ジェレミア(タンカード) 独占インタビュー
特にサウンドに関して、今回とても満足しているよ。前作ももちろん気に入っているけれど、サウンドに関しては今回少々の進歩があると思う。いや、大きな進歩かな(笑)。
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ソウルフライ Download Japan 2022 ライヴ・レポート
20年ぶりの来日公演となるソウルフライ!"Download Japan 2022"の模様をレポート
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マンタス(ヴェノム Inc.) 独占インタビュー
これは何度も言ってきているけれど、人間というのは本当に素晴らしいものを作り出す能力を持っている。一方で、この惑星で最悪のクソにもなりうる。それはニュースを見ればわかること。今世界で起こっていることを見ればね。それがこのアルバムのテーマさ。
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スコット・カーステアーズ(ファルージャ) 独占インタビュー
すべての曲が超濃密で、完璧に思った通りのサウンドになっている。ダレる瞬間はまったくなくて、おそらく俺たちがリリースした中で、一番複雑でアグレッシヴな作品さ。
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ロブ・フリン(マシーン・ヘッド) 独占インタビュー
このアルバムに関して言うならば、「Electric Happy Hour」と「Acoustic Happy Hour」からの影響は大きいと思う。もうすでに130回のライヴ・ストリーミングをやっているんだ。自分のスタジオから。
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マックス・カヴァレラ(ソウルフライ) 独占インタビュー
『トーテム』は、聴いていて楽しめる、アルバムのエネルギーを感じられる作品にしたかったんだ。ライヴでプレイしても楽しい曲ばかりだよ。コントロールできないエネルギーがあるからね。とにかくそれを発散するしかないような(笑)。このアルバムのツアーは楽しいものになりそうだ。
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ハンノ(マンター) 独占インタビュー
もうエクストリーム・メタルという名前を隠れ蓑にしたくないんだよ。何の意味もないからね。マンターってどんなバンドなのかと聞かれたら、「マンターはマンター。良い曲を書くバンドだ」と答えたい。今回は特に良い曲を書くということに力を入れた。
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トニー・フォレスタ(ミュニシパル・ウェイスト) 独占インタビュー
クロスオーヴァーが復活しているのは素晴らしいことさ。最近はハードコアよりのエッジに重点があるように思えるけど、構わないよ。人々がクロスオーヴァーに興奮してくれるのは素晴らしいことだし、若くて良いバンドもたくさん出てきているし。
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Special Interview with Helmuth (Belphegor)
Read the exclusive interview with Belphegor's frontman Helmuth!
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ヘルムート(ベルフェゴール) 独占インタビュー
俺はヒッピーじゃない。本物の、荒々しくて狂ったもの、そして何より可能な限りイーヴルでなくてはならない。人間の心のより暗い領域に浸ることは価値ある探索だし、芸術は検閲されるべきではない。
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リップス(アンヴィル) 独占インタビュー
一方で、これは「アンヴィルのインパクト」についてでもある。俺たちのやってきたことが、ついにホームランになるということ。80年代初頭のように、再びアンヴィルが大きなインパクトを与えるということさ。
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クリス・チェザリ(ハート・アタック) 独占インタビュー
マスクをかぶった男はそれぞれの人間が持つダークサイド。俺たち誰にもそういう面があるもの。そして、そのダークサイドにリーダーシップを取らせないようにしているのさ。
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ミレ・ペトロッツァ(クリエイター) 独占インタビュー
故意にオールドスクールなバック・トゥ・ルーツ的な曲を書こうと思った訳ではない。モダンなクリエイターの要素も入っているし、だけどさっき言ったような自然なエネルギーが欲しかったんだ。パワフルでナイーヴな不吉さという、初期のクリエイターの特長として知られていたもの。