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リップス(アンヴィル) 独占インタビュー
一方で、これは「アンヴィルのインパクト」についてでもある。俺たちのやってきたことが、ついにホームランになるということ。80年代初頭のように、再びアンヴィルが大きなインパクトを与えるということさ。
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クリス・チェザリ(ハート・アタック) 独占インタビュー
マスクをかぶった男はそれぞれの人間が持つダークサイド。俺たち誰にもそういう面があるもの。そして、そのダークサイドにリーダーシップを取らせないようにしているのさ。
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ミレ・ペトロッツァ(クリエイター) 独占インタビュー
故意にオールドスクールなバック・トゥ・ルーツ的な曲を書こうと思った訳ではない。モダンなクリエイターの要素も入っているし、だけどさっき言ったような自然なエネルギーが欲しかったんだ。パワフルでナイーヴな不吉さという、初期のクリエイターの特長として知られていたもの。
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ラーシュ・ネドラン(ブラック・ヴォイド) 独占インタビュー
つまり、一つのバンドから、もう一つ別のバンドが生まれたということ。別のバンドだけれど、つながってはいるということだよ。今後もホワイト・ヴォイド、ブラック・ヴォイドは別々に続けていくけれど、両者のつながりも保っていく。お互いがコントラストとなるようにね。
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クリストス・アントニウ(セプティックフレッシュ) 独占インタビュー
セプティックフレッシュにおいて、オーケストラの存在はとても重要なんだ。ある意味バンドのメンバーだよ。時にオーケストラをテンプレートにして曲を作り上げることもあるんだ。
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エリック・ダニエルソン(ヴァーテイン) 独占インタビュー
俺たちの影響は、ほぼ音楽以外のものからだよ!巨大な炎、蓋の開いた墓の悪臭、夜空、犯罪行為、悪魔の永遠の謎とかね。
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ウド・ダークシュナイダー 独占インタビュー
この50年間で、私が見せてこなかった面を見せたんだ。とにかくカヴァー・アルバムを作ってみて、最近インタビューをたくさんやっているのだけれど、最初のインタビューは少々緊張したよ。「一体みんなこの作品をどう思っているのだろう?」ってね。
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シュミーア(デストラクション) 独占インタビュー
もう少々ヘヴィメタルっぽくて、ダイレクトでブルータル。ギターソロも少々多め。一方で、バンドの信念を貫くことも重要さ。デストラクションの強み、トレードマークは、やはりライヴだよ。
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ジョー(イーヴル・インヴェイダーズ) 独占インタビュー
俺のヴォーカル・パフォーマンスもね。随分と時間をかけたから。レコードを聴いてもらえればわかると思う。曲作り、サウンド・プロダクション、その他すべてのものがレヴェル・アップしている。
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リッチー・カヴァレラ(インサイト) 独占インタビュー
メタルヘッズたちに過去に出したそれぞれのアルバムのヴァイブも紹介したかった。だから、リマスターして入れたんだ。ただ10曲新曲を入れるよりもスペシャルだろう?