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ルカ・デイヴ・スカルラッテ(サン・オブ・ザ・サンズ) 独占インタビュー
エクストリームなのは確かだけれども、同時に雰囲気やメロディがなくてはいけない。それが俺たちの音楽にとっては重要なことなんだ。
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キング・ダイアモンド 独占インタビュー Vol.2
私たちの書いていた曲の多くは、もし自分がそのようなシチュエーションに陥ったら、「マーシフル・フェイト=慈悲深い運命」を望むようなものだから。
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キング・ダイアモンド 独占インタビュー Vol.1
学校の卒業式でプレイするハメになったこともあった。完全に誤まったブッキングさ。みんなダンスしたがっているのに、私たちは初期のマーシフル・フェイトの曲をプレイしたのだから。
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アンドレアス・キッサー(セパルトゥラ) 独占インタビュー
スタジオでもライヴでもない異なったシチュエーションで、とてもスペシャルでユニークなアルバムに仕上がったと思う。俺たちのキャリアで、以前もそしてこれからもこんな作品は無いよ。
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シュミーア(デストラクション) 独占インタビュー
ずっとステージに立てていなかったから、ただプレイできるだけでも楽しかった。世界中の人にライヴ・ストリームを見てもらえたしね。
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ピーター(ヴェイダー) 独占インタビュー
”off the abyss”とか”from the abyss”(深淵から)という意味さ。テーマ的には俺たちはブラック・メタルだったし、ラヴクラフトとかも大好きだったし。もっと成熟した内容になっていたけれどね。
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パワーウルフ(ファルク・マリア・シュレーゲル) 独占インタビュー
俺たちはパワーウルフであり、そのトレードマークを証明するだけで十分なのさ。それがこのアルバムで聴けるものだよ。
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ダニー・ホワイト(モードレッド) 独占インタビュー
俺たちのルーツはいつでもスラッシュにあるけど、いつも違うことを試しているのさ。それがうまく行く時もあるし、そうでない時もある。だけど実験するのが好きなんだ。
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フェルナンダ・リラ(クリプタ) 独占インタビュー
いろいろなトピックがうまく混ぜ合わさっていると思うわ。同じことばかり歌っていると、退屈なアルバムになってしまうでしょう?社会的なもの、プロテスト、オカルト、精神的なものが少しずつ入っているの。
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イゴール・アマデウス・カヴァレラ(ゴー・アヘッド・アンド・ダイ) 独占インタビュー
確実にこれはパンクサイドとケルティック・フロスト、ポゼスト、エントゥームドのようなメタルのミックスさ。2つのスタイルを取り入れて混ぜ合わせたんだよ。