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『THE BAY STRIKES BACK』記念 エクソダスのスティーヴ・”ゼトロ”・スーザ(vo)が来日セットやスラッシュ・メタル、最新のアルバムについて語る!
2日間セットは大きく変えるよ。でもファンが聴きたい代表曲は両日必ずやる
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『THE BAY STRIKES BACK』記念 重鎮 チャック・ビリー(vo)が来日への意気込みとベイエリア・スラッシュを語る!
『The Legacy』『The New Order』セットと日本独自のベスト、両晩がスペシャル
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来日間近のギター・ミューズ オリアンティが自身のバックグラウンドや近況、来日への想いについても語るスペシャル・インタビュー!
日本だけにスペシャルなセットで初披露のカヴァーも入れる。一体感を感じて欲しい
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アンダース・オデン(Cadaver)独占インタビュー
ロニーの音楽的アプローチもあって、俺にとってはこれは音楽的にもサイケデリックなレコードになっている。サイケデリック・デス・メタルというものがあるならば、これはその一枚だと思うよ。
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マックス・カヴァレラ/イゴール・カヴァレラ(Cavalera)独占インタビュー
オリジナルのレコーディングは新たなサウンドが必要だったということさ。曲自体は時代を超越した素晴らしいもの。こうやって新しいサウンドで聴かれるに値するものさ。荒々しいけれど素晴らしいサウンドでね。
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オル・ドレイク(Evile)独占インタビュー
「We Who are about to Die」、「Head of the Demon」みたいなスローでヘヴィな曲をプレイすると、物凄く盛り上がるんだ。それを見て、こういうタイプの曲がもっと必要だと思った。
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ディーノ・カザレス(Fear Factory)独占インタビュー
バンドに戻って、とにかくヘヴィな作品を作りたかったんだ。「オーケー、ファッキン・ディーノが帰ってきた」ってね。最高のアルバムを作るしかなかった。
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ペル・ニルソン(Scar Symmetry)独占インタビュー
今回の作品はトリロジーの2作目なのだけど、同じような作品3枚からなるトリロジーにはしたくない。それぞれの作品は、スカー・シンメトリーが持つ違ったコーナーを探索するものにしたんだ。
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デイヴィッド・エレフソン(Dieth)独占インタビュー
自分たちの中にこんな音楽があったとは知らなかったものを作り出したのさ。どれもこの1年で作り上げられた、まったく新しい音楽だよ。音楽も歌詞も、まったく新しい集団的思考の結果さ。
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ザ・パイレイト(Curse of Cain)独占インタビュー
俺たちとしてはムービー・メタルだと思っている。映画みたいな音楽を目指しているからね。すべての曲が、自分たちで考えたストーリーを中心に展開していく。