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ダニエル・フレイベリ(Crownshift)独占インタビュー
俺たちの音楽は、いくつかのジャンルを混ぜ合わせたメルティング・ポットだと思う。本当にたくさんの要素が入っていて、それらすべてを挙げるのも馬鹿らしいほどさ(笑)。シンプルにメタルと呼ぶのが良いかな。
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ヤニ・イコネン(Verikalpa)独占インタビュー
正直バンドをカテゴライズをするのはあまり好きではないな。確かにフォーク・メタルが俺たちの基礎ではあるけれど、メロディック・デス・メタルのヴァイブや80年代のロックのヴァイブもたくさん聴こえると思うよ。
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ペトリ・リンドロス(Satanic North)独占インタビュー
みんなで演奏していると、自然と次がどうなるかというヴァイブが出来上がってくるんだ。アルバムに収録されている曲の全てのピースが、とても簡単に揃ったよ。一緒に作業をしていると、すべてがとてもしっくりと行くんだ。
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Katatonia来日記念独占インタビュー
伊藤政則のロックTV!で放送された
Katatonia独占インタビューの全貌掲載! -
ルネ”ブラスフィーマー”エリクセン(Vltimas)独占インタビュー
俺はただ自分のやりたいことをやっているだけだよ。誰にも「これをやってはダメだ」とは言わせない。何でもやりたいことはやれるんだ。次のアルバムは究極にブルータルなものになるかもしれないし、アコースティックになるかもしれないよ。
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スヴェン・ド・カルヴェ(Aborted)独占インタビュー
激しさという点で、前作が9だとしたら、今回は12。ヴィジュアルや曲のインパクトにおいてもね。今回曲はコンパクトにまとめたけれど、とてもエクストリームでヘヴィなアルバムになっている。
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カイル・トーマス(Exhorder)独占インタビュー
自分自身に問わなくちゃいけないんだ。「俺はこれを買うだろうか?」ってね。答えがノーなら、やり直さなくてはいけない。
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トニー・カッコ(Himmelkraft)独占インタビュー
日本ではたくさんの素晴らしい体験をしたからね。素晴らしいことだよ。まず日本のファンだけに聴いてもらえるというのは、とても嬉しいことさ。
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ニック・メリソーゴス(Suicidal Angels)独占インタビュー
俺たちはこれまでも、アルバム毎に進歩しようとしてきた。毎回ファンたちに、新たな地平を開くように。
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シャグ-U(Turmion Kätilöt)独占インタビュー
日本のオーディエンスに、俺たちの全力を見せることを楽しみにしているよ。俺たちがやっているディスコは、君たちがこれまでに見たことがないものさ。とんでもない2晩になるよ。気に入ってくれるに違いない。