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クリス・レイニー(アット・ザ・ムーヴィーズ) 独占インタビュー
このバンドは何でも好きなことをやれるんだ。メタル・バンドをやっていると、ファンが期待するものがあるだろう?だけど、アット・ザ・ムーヴィーズに関しては、何か期待されることもないし、俺たちが次に何をやるのかは誰もわからない。ページは真っ白なんだよ(笑)。
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ヨハン(セレスト) 独占インタビュー
今回はリード・ギターにメロディを担当させるというやり方にした。だから、ギターの轟音の中から容易にメロディを捉えることができると思うよ。
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ジェレミー・ヒーバート(カムバック・キッド) 独占インタビュー
今回のアルバムは7枚目で、俺たちのキャリアの長さから考えると少々少ないけれど、その分ファンはじっくりとアルバムを消化することができるから。
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マーク・オセグエダ(デス・エンジェル) 独占インタビュー
アメリカ・ツアーが来年の4月、5月に延期になっていて、テスタメントとエクソダスと回るのだけど、持ち時間は50分だからね。バスタード・トラックスのいくつかは、セットに入ってくるだろう。待ちきれないよ。
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クーン・ヤンセン(エピカ) 独占インタビュー
インスピレーションは、曲を聴くことで自然と得られたよ。例えば新しい「キングダム・オブ・ヘヴン」の不気味な子供たちの合唱や、中間部のピアノを聴けば、そうだピアノに火を放ってみようみたいなアイデアが出てくるのさ。
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ピーター・テクレン(ヒポクリシー) 独占インタビュー
俺たちにはユニークなスタイルがある。30年かけて作ってきたサウンドさ。俺のヴィジョンはもっと良い曲、もっと良いサウンド、もっと良い歌詞にすることさ。
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ゲイリー・ホルト(エクソダス) 独占インタビュー
今回のアルバムは単独で成立していて、過去のいかなる曲の焼き直しでもない。すべての曲が新鮮で生き生きとしているよ。
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シュテフェン・クメラー(オブスキュラ) 独占インタビュー
それぞれのメンバーが、それぞれの表現を自由にできるようになったという点でね。とてもポジティヴなアティチュードを持ったアルバムになったと思う。
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ニコライ・ブッセ・ブラドト(メル) 独占インタビュー
自分の過去を取り出し、一望して、先に進んでいく。そういう感じで『ジオラマ』というタイトルにしたのさ。
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スヴェン・ド・カルヴェ(アボーテッド) 独占インタビュー
最近は過去にないくらいブラック・メタルとデス・メタルが絡み合ってきているから。そういうムーヴメントはクールだと思う。