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マーク・オセグエダ(デス・エンジェル) 独占インタビュー
アメリカ・ツアーが来年の4月、5月に延期になっていて、テスタメントとエクソダスと回るのだけど、持ち時間は50分だからね。バスタード・トラックスのいくつかは、セットに入ってくるだろう。待ちきれないよ。
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クーン・ヤンセン(エピカ) 独占インタビュー
インスピレーションは、曲を聴くことで自然と得られたよ。例えば新しい「キングダム・オブ・ヘヴン」の不気味な子供たちの合唱や、中間部のピアノを聴けば、そうだピアノに火を放ってみようみたいなアイデアが出てくるのさ。
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ピーター・テクレン(ヒポクリシー) 独占インタビュー
俺たちにはユニークなスタイルがある。30年かけて作ってきたサウンドさ。俺のヴィジョンはもっと良い曲、もっと良いサウンド、もっと良い歌詞にすることさ。
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ゲイリー・ホルト(エクソダス) 独占インタビュー
今回のアルバムは単独で成立していて、過去のいかなる曲の焼き直しでもない。すべての曲が新鮮で生き生きとしているよ。
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シュテフェン・クメラー(オブスキュラ) 独占インタビュー
それぞれのメンバーが、それぞれの表現を自由にできるようになったという点でね。とてもポジティヴなアティチュードを持ったアルバムになったと思う。
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ニコライ・ブッセ・ブラドト(メル) 独占インタビュー
自分の過去を取り出し、一望して、先に進んでいく。そういう感じで『ジオラマ』というタイトルにしたのさ。
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スヴェン・ド・カルヴェ(アボーテッド) 独占インタビュー
最近は過去にないくらいブラック・メタルとデス・メタルが絡み合ってきているから。そういうムーヴメントはクールだと思う。
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カム・リー(マサカー) 独占インタビュー
バンドの復活、俺のマサカーへの復活、こういうスタイルの音楽の復活。パーフェクトな言葉だと思ったのさ。これもシンクロニシティさ。
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ダニエル・オライセン/イングヴェ・クリスチャンセン(ブラッド・レッド・スローン) 独占インタビュー
『インペリアル・コングリゲイション』は、ダントツで最高のブラッド・レッド・スローンのアルバムさ。だけど、将来はもっとエピックな作品を作ることになるだろうけれど!
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『SHOWDOWN』海外盤発売記念スペシャル対談 和田“キャプテン”誠×寺田恵子(SHOW-YA)×若井望(ディスティニア)
今できる自分たちの持ってる全てをさらけ出してるアルバムなので、ぜひ聞いてほしいです!