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マックス・カヴァレラ(ソウルフライ) 独占インタビュー
『トーテム』は、聴いていて楽しめる、アルバムのエネルギーを感じられる作品にしたかったんだ。ライヴでプレイしても楽しい曲ばかりだよ。コントロールできないエネルギーがあるからね。とにかくそれを発散するしかないような(笑)。このアルバムのツアーは楽しいものになりそうだ。
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ハンノ(マンター) 独占インタビュー
もうエクストリーム・メタルという名前を隠れ蓑にしたくないんだよ。何の意味もないからね。マンターってどんなバンドなのかと聞かれたら、「マンターはマンター。良い曲を書くバンドだ」と答えたい。今回は特に良い曲を書くということに力を入れた。
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トニー・フォレスタ(ミュニシパル・ウェイスト) 独占インタビュー
クロスオーヴァーが復活しているのは素晴らしいことさ。最近はハードコアよりのエッジに重点があるように思えるけど、構わないよ。人々がクロスオーヴァーに興奮してくれるのは素晴らしいことだし、若くて良いバンドもたくさん出てきているし。
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Special Interview with Helmuth (Belphegor)
Read the exclusive interview with Belphegor's frontman Helmuth!
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ヘルムート(ベルフェゴール) 独占インタビュー
俺はヒッピーじゃない。本物の、荒々しくて狂ったもの、そして何より可能な限りイーヴルでなくてはならない。人間の心のより暗い領域に浸ることは価値ある探索だし、芸術は検閲されるべきではない。
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リップス(アンヴィル) 独占インタビュー
一方で、これは「アンヴィルのインパクト」についてでもある。俺たちのやってきたことが、ついにホームランになるということ。80年代初頭のように、再びアンヴィルが大きなインパクトを与えるということさ。
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クリス・チェザリ(ハート・アタック) 独占インタビュー
マスクをかぶった男はそれぞれの人間が持つダークサイド。俺たち誰にもそういう面があるもの。そして、そのダークサイドにリーダーシップを取らせないようにしているのさ。
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ミレ・ペトロッツァ(クリエイター) 独占インタビュー
故意にオールドスクールなバック・トゥ・ルーツ的な曲を書こうと思った訳ではない。モダンなクリエイターの要素も入っているし、だけどさっき言ったような自然なエネルギーが欲しかったんだ。パワフルでナイーヴな不吉さという、初期のクリエイターの特長として知られていたもの。
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ラーシュ・ネドラン(ブラック・ヴォイド) 独占インタビュー
つまり、一つのバンドから、もう一つ別のバンドが生まれたということ。別のバンドだけれど、つながってはいるということだよ。今後もホワイト・ヴォイド、ブラック・ヴォイドは別々に続けていくけれど、両者のつながりも保っていく。お互いがコントラストとなるようにね。
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クリストス・アントニウ(セプティックフレッシュ) 独占インタビュー
セプティックフレッシュにおいて、オーケストラの存在はとても重要なんだ。ある意味バンドのメンバーだよ。時にオーケストラをテンプレートにして曲を作り上げることもあるんだ。