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デイヴィッド・エレフソン(Dieth)独占インタビュー
自分たちの中にこんな音楽があったとは知らなかったものを作り出したのさ。どれもこの1年で作り上げられた、まったく新しい音楽だよ。音楽も歌詞も、まったく新しい集団的思考の結果さ。
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ザ・パイレイト(Curse of Cain)独占インタビュー
俺たちとしてはムービー・メタルだと思っている。映画みたいな音楽を目指しているからね。すべての曲が、自分たちで考えたストーリーを中心に展開していく。
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デモナス(Immortal)独占インタビュー
俺は常にファンをアルバムの旅に連れて行きたいんだ。彼らに寒さ、暗さを体験してもらいたいし、曲に合う歌詞をつけたい。
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ジョヴァンニ・ベルセッリ(The Modern Age Slavery)独占インタビュー
自分たちはデス・メタル・バンドだよ。だけど、最近はブラック・メタルのフレイヴァーがあると思う。ヴォーカルではなく、音楽の中にね。
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オロフ・ヴィクストランド(Enforcer)独占インタビュー
時間はいずれ自分の体を食い尽くし、知っていたことなどすべてが消えてしまう。つまり、過去への思い、自分の周囲のものはすべて変わってしまうのだ、ということがこのタイトルには込められている。
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ブラックヴァルト(Twilight Force)独占インタビュー
トワイライト・フォースにとって、オーケストラの要素、アドベンチャー、ファンタジーの要素はとても重要であり、俺たちのお気に入りのものだけれど、今回はちょうど良いバランスを見つけられたと思う。
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ウルフ・ペッテルソン(Mezzrow) 独占インタビュー
曲作りのプロセスは、昔みたいに本当に楽しかった。ミュージシャンとしても成熟したしね。不思議なことに、俺のヴォーカルも昔よりずっと良いものになったよ。
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ボビー“ブリッツ”エルズワース(Overkill) 独占インタビュー
自分たちはアーティストではなく職人だと思っていて、俺たちは自分たちのやっていることを楽しんでいる。それこそが40年続けて来られたモチベーションだと思う。
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サビーナ・クラッセン/ピーター・ゲルタット(Holy Moses) 独占インタビュー
このアルバム、そしてそれに伴うツアーで、私自身が消えるというはっきりとした宣言よ。女王の座を完全にフリーにするために。
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ジャーヴィス・レザビー(Night Demon) 独占インタビュー
ヘヴィメタル・バンドでありつつ、新しいものを少し付け加えようという感じになった。今のゴールは、同じことを2度やらないこと。同じことを繰り返さないこと。