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ダーク・シュローダー / マクシミリアン・ベーア(アイアン・エンジェル)独占インタビュー
バンドの原点だから、どのような方向へと進んでいっても、ルーツはそこ(『Hellish Crossfire』)にある。アイアン・エンジェルだとわかる印があるのさ。
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ジョン・ギャラガー (レイヴン)独占インタビュー
俺たちはもう46年もやっているバンドだけれど、これはベストなアルバムだと思う。俺たちくらい長くやっていて、これだけ生き生きとした新しい音楽を作れるバンドは多くないだろうね。
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ブリトニー・スレイズ(アンリーシュ・ジ・アーチャーズ)独占インタビュー
今回初めてシンセを取り入れたの。ジャンルをブレンドすることにためらいはなかったけど、今回は特定のサウンドにこだわったというのかしら。
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クラーゲン・ラム (ヒーゼン) 独占インタビュー
バラエティがあるからこそヒーゼンは素晴らしいのであり、それがバンドの強みなんだよ。だから、ニュー・アルバムでもバラエティを意識したよ。
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デヴィッド・ホワイト (ヒーゼン) 独占インタビュー
このレコードでは、クラーゲンがすべてを書いた。俺たちはみんな彼の音楽的能力をリスペクトしているから、彼に任せたんだ。
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グリュートレ・チェルソン (エンスレイヴド) 独占インタビュー
初期の要素はあるけれど、初期のアルバムとは全然違うものさ。 もちろん進化しているし、いずれにせよ一番大切なのはクオリティさ。
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フィリップ・H・アンセルモ (エン・マイナー) 独占インタビュー
現代の楽器を使っているけど、作るのはポップな音楽ではなく"アンチ・ポップ"なもの。パーティ・ミュージックではなく、"キル・ザ・パーティ・ミュージック"。俺はエン・マイナーの音楽をそう表現している。
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ディー・スナイダー 独占インタビュー
ディー・スナイダーのショウを経験するというのがどういうものなのかを示し、共有するというアイデア。それが南米であれヨーロッパであれ、あるいはアメリカであれ、みんなが音楽を共有して体験し、私のやることを愛してくれる。