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ギエルモ・イスキエルド(アンジェラス・アパトリーダ) 独占インタビュー
アルバムをバンド名にすることで、新たなスタートという意味を持たせたかったんだ。ちょうど20周年だから、アルバムをバンド名にするのも良いと思ったし。
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マーク・ヤンセン(エピカ) 独占インタビュー
今回はオーケストラ全体で一気にレコーディングしたから、よりオーガニックなサウンドになっているよ。だから、一番の進歩はサウンドだと思う。
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若井望(DESTINIA) 独占インタビュー
今回のライヴは、本当に一期一会。音楽を通じてメンバーが出逢い、さらに会場でそれを待つ人と交差する瞬間がある、それにどこか「運命めいたもの」を感じたんです。運命はディスティニアや俺自身のコンセプトでもあるんですね。
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アダム・サース(トリビュレーション) 独占インタビュー
変化の一つは、全体的なフィーリングかな。俺にとって今回のアルバムはもっと簡明というか、『ダウン・ビロウ』よりも完成されたアルバムだと思う。
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プリカ・アマラル(ネルヴォサ) 独占インタビュー
今回はメンバーが一新されて、彼女たちはあらゆる意見や変化に対してとてもオープンだったの。とてもやりやすかったわ。それにアグレッションも増していると思う。
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アンダース・オデン【カダヴァー(CADAVER)】独占インタビュー
ファースト・アルバムの激しいアグレッションと、セカンド・アルバム、それから前作のテクニカルなスキルを持ったコンパクトでユニークな、そしてそれぞれの曲が違ったアルバムにしたかったんだ。
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アーランド・イェルヴィック(イェルヴィック) 独占インタビュー
100%フルスピードで、完全に自分のやりたいことをやっているよ。イメージやアートワークについても、運転席に座ってどこへ行くか完全に決められるからね。
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ステファン・ビュリエ(ラウドブラスト) 独占インタビュー
バンドとして経験したこと、個人的に経験したこと、たくさんの俺たちがこのアルバムには詰まっている。いつものラウドブラストの作品ではないよ。
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セバスティアン・ラムステット(ネクロフォビック) 独占インタビュー
今回のアルバムは、もっと暗くて、少々プログレッシヴ。エピックで、深いものになっている。『Mark of the Necrogram』より、何回も聴いてみる必要があると思う。
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コーポレート・デス(マカーブル) 独占インタビュー
今回の作品は、今までで一番の内容だと思うよ。そう感じてる。賛同しないファンもいるかもしれないけど、俺のヴォーカルも音楽スタイルも、色々なスタイルでなんでもアリだから、『カーニヴァル・オブ・キラーズ』というタイトルにしたんだよ。