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SEPULTURAの頭脳 アンドレアス・キッサー独占インタビュー!

再びイェンス・ボグレンとタッグ!17年ぶりの来日を経て新作をリリースするセパルトゥラの頭脳が語る!
「ラジオから流れてくる曲がどんなにクソでも、何か学ぶものはあるものだ」

RELEASE INFO

文・取材 :川嶋未来 写真:Marcos Hermes

ブラジルの英雄セパルトゥラがニュー・アルバム『クアドラ』をリリース。16年の前作『マシーン・メサイア』ではシンフォニック・アレンジメントまで取り入れ、多くのファンを驚かせた彼ら。再びイェンス・ボグレンとタッグを組み製作された『クアドラ』は、『マシーン・メサイア』をさらにグレードアップさせた意欲作。スラッシュ、デス、トライバル、そしてシンフォニック、プログレッシヴ。30年以上に渡るバンドの歴史を総括する素晴らしい内容に仕上がっている。ギタリストであり、バンドの舵取り役を務めるアンドレアス・キッサーに話を聞いてみた。

 

 

― ニュー・アルバム『クアドラ』がリリースになります。過去の作品と比べた場合、どのような点が進化していると思いますか。

 

アンドレアス:うーん、特に何か1つというわけではないな。バンドとして進化したというのかな。『マシーン・メサイア』は、セパルトゥラに色々と新しい可能性を開いたアルバムだからね。新しい要素も取り入れたし、デリックもアグレッシヴなガテラル・ヴォイスだけでなく、様々な歌いかた、メロディックな歌を導入した。彼の書く歌詞も良くなったしね。言葉の使いかたとか。エロイも素晴らしいミュージシャンだし、新しい可能性をバンドにもたらしている。彼のおかげでギターで新しいアイデアを試すこともできるようになった。みんなが最高のアルバムを作るチャレンジができたということさ。そういう意味で、『マシーン・メサイア』というアルバムが、今回『クアドラ』という作品を作れた理由と言える。『マシーン・メサイア』で試みたことを、さらに一歩推し進めたのが『クアドラ』だよ。イェンス・ボグレンとの仕事も2度目だから、お互いのことをよく理解して、リラックスして仕事ができた。レコーディング・セッションはとてもオーガニックなものになったよ。よりライヴに近い感じでね。『マシーン・メサイア』から、さらに大きく進歩したと思う。『クアドラ』の曲は書くのもプレイするのも難しかったけど、『マシーン・メサイア』よりもレコーディングやプロデュースはスムーズにいったよ。

 

― インフォメーション・シートに「初期のセパルトゥラへの回帰」を念頭に置いたというあなたの発言が引用されていましたが。

 

アンドレアス:それは最初の3曲だけだよ。アルバムは4つのパートに分かれるんだ。「4」という数字が、このアルバムのすべてのスタート・ポイントなんだよ。「4」という数字は、俺たちの文化に大きな影響を与えている。四季であるとか、四元素、四騎士とかね。今回のアルバムは、2枚組のLPのA面、B面、C面、D面のように4つのパートに分かれる。A面は、オールドスクールなフィーリングを持っているんだ。『Beneath the Remains』、『Arise』とか、当時俺たちが聴いていたハードコアやスラッシュのバンドとかみたいなね。それがA面のメイン・キャラクター。だけど、それは厳密なルールというわけではないよ。A面用の曲を書くにあたっての、あくまでガイドというか。「アイソレーション」などはスラッシーで速くてパワフルだけど、クワイアも入っているだろ。B面は、グルーヴ期、パーカッションなどを使った時代のセパルトゥラからの影響。「Phantom Self」や「Choke」、「Attitude」みたいなやつ。もちろんもっとヘヴィだけどね。C面は、セパルトゥラが好んでやってきたインストゥルメンタルの曲が中心だ。アコースティック・ギターを使ったり。「Inquisition Symphony」や「Itsari」、特に「Iceberg Dances」とか。「Iceberg Dances」はステージでプレイするのが大好きだからね。D面は、『Machine Messiah』のタイトル曲に似た雰囲気。スローでメロディがあって、違ったヴァイブを持った曲。マッシヴ・アタックの「Angel」のカバーをやったことがあるけど、そういうものからの影響とか。アルバム製作の非常に初期段階で、曲順も決まっていたよ。12曲を、これらの特徴で分けていったからね。アルバム、そして各面の雰囲気を作っていくのに役立った。『クアドラ』には幾何学や数学からの影響が大きいんだ。というわけで、A面はスラッシュっぽいけど、他の面はさまざまな影響が入っているよ。

 

「アイソレーション」MV

― ジョン・ノースの『Quadrivium』という本からインスピレーションを受けたそうですね。インターネットでこの本について調べてみたのですが、今一つどのような内容なのかよくわからなかったのですが。

 

アンドレアス:数秘術というものを知ったときに、何というのかな、すべてのものにはリズムがあるということに気づいたんだ。インターネットでリサーチしていて、『Quadrivium』という本を見つけたんだ。この本は、「数学」、「幾何学」、「天文学」、「音楽」という4つの学問について書かれていて、主に歴史的に数字がどのような意味を持っていたかを説明しているんだ。すべての数字には意味があり、それぞれエネルギーやパワーを持っている。それぞれの数字を組み合わせることで、異なったエネルギーなどを作り出せるんだ。この本によれば、「4」という数字が持つ意味は、”manifestation”(現れること、明示されること)。これは俺たちがこの25年語ってきたことと同じ。現在を生きるということ、今を尊重するということ。過去を変えることはできないし、未来を変えるということは現在を変えるということだからね。『Kairos』ではこのことについて深く扱った。「4」の意味も同じさ。物ごとは起こり、明らかになる。この部分から大きなインスピレーションを受けたんだよ。「数学」はアルバムの構成やアートワークを決めるのにとても役立った。「音楽」については言うまでもない。俺たちがずっとやってきてることだからね。「天文学」や「幾何学」は、占星術とか、えーと、言葉が思い出せないな、まあとにかくおとめ座とかみずがめ座とか、誕生日によってシンボルが決まるだろ。『Quadrivium』は、俺たちの人生をガイドするものすべてについて語られているんだ。とてもパワフルで影響力のある本だと思う。だけど、俺たちはその中で「数」という概念を重視したんだ。数字が持つ意味というものが、どうアルバムにインスピレーションを与えてくれるかね。中でも「4」が最も重要で、だからアルバムを4つのパートに分けたし、そもそも「クアドラ」というタイトル自体「4」から来ているわけだからね。

 

― 一方で歌詞の内容は、ずいぶんとバラエティに富んでいますよね。現代社会の問題であるとか、「アリ」はモハメド・アリについてですよね。

 

アンドレアス:それは、『クアドラ』というアルバムが決して『Quadrivium』という本についてではないからさ。本のことを書いたわけではないんだ。この本は、あくまで要素の1つでしかない。特にアルバム製作の初期段階、コンセプトを決めたりする時期に大きなインスピレーションを受けたんだ。『クアドラ』というアルバムでは、この本ではなく、もっと俺たち自身について歌われている。俺たちの国、どうして自分たちの文化というものを信じ、その考えを守るのか。「クアドラ」というのは、(スポーツの)コートという意味があって、区切られた場所でルールを持っているということ。日本も「クアドラ」ということになる。それぞれの国に社会があり、宗教がある。ブラジルは、日本とはまた違った「クアドラ」なのさ。俺たちは“cultural baggage” (文化的な重荷)の被害者なんだよ。宗教的とか、女性、友人、家族、スポーツなどをどう見るかとか、すべて文化によって規定されている。誰かの見方が間違っているということではないよ。こういう固定観念のせいで、ステレオタイプというものが作り出されるのさ。日本人はこういうもの、ブラジル人はこういうもの、イラク人はこういうもの、アフリカ人はこういうもの、とかね。そしてこれが分断を引き起こす。違いというものをリスペクトできないんだ。どちらが優れている、俺は隣人よりも優れている、なんていう話になってしまう。これがアルバムのテーマさ。『Quadrivium』という本の内容ではなくてね。ゲームとそのルールについてのコンセプト。俺たちは、なぜ俺たちが信じているものを信じるのかを問うべきなのさ。学校で教えられたから、映画を見たから、おばあちゃんがそういう話をしてくれたから。しかしだからと言って、それが真実だとは限らない。ブランドという概念もある。冷蔵庫や車、食品。どれにもブランドがあるだろ。そして俺たちはブランドというものを妄信しがちだ。両親たちの時代から、ずっと使われているからという理由だけでね。それが嘘なのか真実なのかを知らずに。『クアドラ』のコンセプトは、あらゆるものを疑うということ。なぜ信じるのか。なぜ俺たちはこうなのか。ゲームのルール、俺たちの文化が背負わせた重荷。宇宙や惑星というものをどう見るか。俺は海に潜ったことはない。ダイビングとかは好きではないからね。だけど俺は海の底がどうなっているかを知っている。なぜか。映画やビデオで見たからさ。だけどそれは情報操作かもしれない。わかるかな。歴史に関する多くのことは、情報操作をされている。政治的な意図や社会の要請によって、捻じ曲げられている可能性がある。真実ではないかもしれないということさ。

 

 

― アートワークは何を表しているのですか。

 

アンドレアス:お金だよ。俺たちを奴隷にする一番の要素。お金などというものは本来幻想でしかない。ただの紙切れに価値があると信じるには、少なくとも2人の人間が必要になる。2人以上が同意することで、お金に価値が生まれ、そこにエネルギーを注ぎ込むことになる。お金というのはもともとあった真実などではなく、ただの発明なのさ。取引や需要から生まれた、ずっと昔の発明品だよ。そして俺たちは金のために人まで殺し、金のために死んだりもする。実際には存在もしないもののために、たくさんのことが起こっているんだ。もしかしたら明日、ドナルド・トランプがまた下らない発言をして、世界中のドルの価値が変わってしまうかもしれない。まったく同じ紙切れが、ただの発言だけで明日にはまったく価値が変わってしまうかもしれない。それでも人々はお金というものを信じているわけだろ。これが問題なんだよ。お金というものを信じて、その仕組みをサポートしているということがね。人々はお金というのは真実で必要なものだと思っているから。ついに社会というのはお金のために存在することになってしまった。一体この世のうち何人が、好きなことをやって暮らしているだろう。生活費を支払うためのためだけに働く。家、食べ物、パスポート、飛行機。何をするにも金はかかる。死ぬのにも金がかかるんだからさ。死体をそこらに捨てるわけにはいかないからね。人を判断するときにも、一番の要素はお金だろ。路上で生活しているホームレスなのか、それとも大金持ちなのか。知らない人に会ったときもそう。どんなものを着ているか、どんな車に乗っているか。そしてその上に友情といった人間関係を築くんだよ。今ではお金こそがその人がその人である一番の原因になってしまっているのさ。実際は存在もしない幻想にもかかわらず。

 

― アルバムにはプログレッシヴ・ロックの要素も強く感じられますが、プログレもお好きなのですか。

 

アンドレアス:俺はずっとそういう音楽も好きだったよ。ギターを始めたときからずっとね。もちろんブラック・サバスやレッド・ツェッペリン、ジューダス・プリースト、メタリカ、スレイヤーなども好きだったけど、イエスも大好きだった。イエスやピンク・フロイド、ジェネシス、キング・クリムゾンなどは素晴らしいよ。俺がアコースティック・ギターやクラシック・ギターを弾くのは、主にスティーヴ・ハウからの影響なんだ。あとランディ・ローズとかもね。こういうプログレ的な要素はいつもあったけど、さっきも言ったように、俺たちはバンドとして、ミュージシャンとして成長してきているからね。エロイみたいなドラマーがいてくれると、レベルの高い曲をやるのも難しくない。だから今、もっとプログレッシヴなもの、自分たちの好きなことを試せる条件が揃ったということさ。

 

「ラスト・タイム」MV

― 2作連続でイェンス・ボグレンをプロデューサーに迎えていますが、彼はセパルトゥラにとってパーフェクトなプロデューサーということでしょうか。

 

アンドレアス:『マシーン・メサイア』や『クアドラ』にとってはパーフェクトだった。どんなアルバムを作りたいか、どんなサウンドが欲しいかによると思うよ。この2枚のアルバムについては、イェンス以外に適任のプロデューサーを思いつかない。彼は100%のエネルギーを投入してくれて、非常にプロフェッショナルだったし、非常に音楽的でもあった。『クアドラ』では『マシーン・メサイア』でやったことを繰り返したんだ。ストックホルムに行ってドラムを録音して、それから別の都市にあるイェンスのホームスタジオにいって他のパートを録音して。パーフェクトな内容だったよ。

 

― 例えばクワイアの使用などについて、イェンスのインプットはどの程度あったのでしょう。

 

アンドレアス:クワイアは『マシーン・メサイア』でも少し使ったけど、今回ほどではなかったね。『マシーン・メサイア』は、俺たちにとって大きなインスピレーションになったよ。今回プリプロダクションの段階で、クワイアを使おうというアイデアはあったのだけど、イェンスがそれをもっと拡大してね。ストリングスも含め、彼は俺たちのアイデアをもとに、それを発展させてくれたよ。

 

― スラッシュからトライバル、シンフォニックまで様々な要素が入っていますが、今回のアルバムを作るにあたって一番難しかったところはどこですか。

 

アンドレアス:基本的には全部だね。どれも演奏がやさしい曲ではないけど、さっきも言ったように俺たちはすっかり準備ができていたからさ。とても楽しかったよ。言い争いなんかをする必要もなくて。ゴールや目的のために、バンドのメンバー全員がきちんと準備できていたのさ。すべてのプロセスが難しいものではあったけど、どんなアルバムを作ろうとしているか前もってわかっていたし、イェンスもそれを理解していたからね。肉体的にも精神的にも、準備万端で臨んだんだ。とにかくすべてが楽しかったよ。

 

 

― 最近はどんな音楽を聴いているのですか。メタルも聴きますか。

 

アンドレアス:実を言うと、俺はあんまり音楽を聴かないんだ。音楽を聴くのではなく、音楽をやるほうに時間を費やしているから。クラシック・ギターを練習したりとか。他にもいろいろな人たちと色々なプロジェクトもやっているしね。ブラジルの映画用のサウンドトラックを作ったりとか。たまにSpotifyなどを使うことはあるけど、俺はミュージック・ハンターであったことは一度もない。何が売れてるとか売れてないとか、そういうことには興味がないんだ。基本的にはラジオから流れてくる音楽をただ聴く感じかな。例えばタクシー、最近ではUberなどに乗るときに、「違うラジオ局にしてくれ」とは言わない。ただ流れてくるものを聴く。仮にそれがどんなにクソなものでも、何か学ぶものはあるものだからね。自分の知らないスタイルの音楽を知るのにも役立つし。あと、俺はたくさん本を読むんだ。空港などでもずっとヘッドフォンをつけてるのは好きじゃないんだよ。自然に聴こえる音の方が好きなんだ(笑)。

 

― 最近のメタル・シーンについてはいかがでしょう。80年代よりも良い状況だと思いますか。

 

アンドレアス:良くなっていると思うよ。ビッグ4や、その前のメイデンが出てきた頃のように、メタルはもはや新しいものではない。だけど今、こういう昔からやっているバンドが最盛期を迎えているだろ。メタリカは世界で一番ビッグなバンドになって、素晴らしい世界ツアーをやっている。他のバンドもそう。俺たちはそういうバンドから影響を受けてきた。セパルトゥラにしても、今年で36年目で、今が一番良い時期だよ。デス・エンジェルやセイクレッド・ライクが素晴らしいアルバムを出して、オーヴァーキル、メガデス、スレイヤーなど、みんなかつてよりもビッグになっている。メタルとして最高の時代なんじゃないかな。エクソダスも新しいアルバムを作っているようだし。素晴らしいね。

 

― ブラジルのシーンはいかがでしょう。

 

アンドレアス:ブラジルのシーンも素晴らしいよ。さまざまスタイルをミックスしたバンドがいる。ブラジルのリズムをミックスしたりね。俺は22歳の息子と一緒にサンパウロの最大のラジオ局で番組を持っているんだけど、そこでかける曲の80-90%はブラジルのバンドなんだ。インタビューをしたり曲をかけたり。ヘヴィな音楽とブラジルのリズム、ラップを混ぜたりとか、女性が参加するバンドも多くなってきている。とてもヘルシーだよ。ブラジルのメタルの歴史において、最高の時を迎えてると思うよ。

 

― いくつかブラジルのバンドでお薦めを教えてもらえますか。

 

アンドレアス:クローストロフォビア。トーチャー・スクワッド。もちろんクリジウン。彼らは素晴らしいね。ヘイトフルマーダーはリオのバンドで、ヴォーカルが女性なんだ。素晴らしいバンドだよ。ネルヴォサも女性の3人組。他にも色々いるけど、パっと思い出せないな(笑)。

 

 

― お気に入りのアルバムを3枚教えてください。

 

アンドレアス:難しい質問だな。『Master of Puppets』。これはメタルの革命だったよね。あとは何があるだろう。俺はビッグ4がすべてを変えたと思ってる。メタリカや、あとはアンスラックスの『Among the Living』、それからもちろんスレイヤーの『Reign in Blood』。この3枚は、今俺がやっていることにとって非常に重要な作品さ。

 

― 80年代のブラジルにはヴルカノ、ホロコーストなど、多くのスラッシュ・メタル・バンドがいましたよね。これらのバンドとは密接な関係にあったのでしょうか。

 

アンドレアス:みんな友達だったよ。だいたいみんな同じ時期に始めたし。ヴルカノは俺たちよりもちょっと前だったけど、セパルトゥラ、ホロコースト、ミュティレイター、リオのエクスプリシット・ヘイトなどはみんな84年、85年ぐらいに結成されたんだよ。彼らとはみんな友達だし、様々なシチュエーションで一緒にプレイした。今年最後のブラジルでのショウは、コーザスとやるんだ。ブラジルのメタルの歴史は素晴らしいね。

 

― これらのバンドの中で、なぜセパルトゥラだけが国際的に成功したのだと思いますか。

 

アンドレアス:わからないよ。俺たちは正しいときに正しい選択をしたということじゃないかな。俺たちは結束が強くて、きちんとした目標を持ってキャリアを築いた。毎日リハーサルもしていたしね。それから家族のサポートも大きかった。若い頃、彼らのサポートのおかげで仕事を探さなくても済んだ。俺やパウロ、マックス、イゴールの家族は、バンドを始めたころ、俺たちの選択を支持してくれて、色々と助けてくれたよ。今俺がこうやってここにいるのは、家族のおかげさ。

 

 

― では最後に日本のファンへのメッセージをお願いします。

 

アンドレアス:インタビューありがとう。去年、『マシーン・メサイア』のツアーで、やっと日本に行けた。長いこと行けてなかったからね。日本のファンのセパルトゥラに対する愛や情熱を感じられて良かったよ。『クアドラ』をリリースしたら、また日本に行きたい。10年以上日本に行かないなんていうクレイジーなことにならないようにね。日本が恋しいよ。君たちのサポート、どうもありがとう。またすぐに会おう。アリガトウ。

 

文・取材  川嶋未来

写真クレジット Marcos Hermes

 


 

2020年2月7日 世界同時発売

セパルトゥラ『クアドラ』

【通販100セット限定 直筆サインカード付CD+日本盤限定2枚組フルライヴCD】 ¥5,500+税

【初回限定盤CD+日本盤限定2枚組フルライヴCD】 ¥4,500+税

【通常盤CD】 ¥2,500+税

【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

 

【CD収録予定曲】

  1. アイソレーション
  2. ミーン・トゥ・アン・エンド
  3. ラスト・タイム
  4. キャピタル・エンスレイヴメント
  5. アリ
  6. レイジング・ヴォイド
  7. ガーディアンズ・オブ・アース
  8. ザ・ペンタグラム
  9. アウテム
  10. クアドラ
  11. アゴニー・オブ・ディフィート
  12. フィア・ペイン・ケイオス・サファリング

 

【日本盤限定2枚組フルライヴCD】

《2018年5月23日 @ duo music exchange》

[CD 1]
  1. アイ・アム・ジ・エネミー
  2. ファントム・セルフ
  3. カイロス
  4. テリトリー
  5. デスパレイト・クライ
  6. スウォーン・オース
  7. アゲインスト
  8. チョーク
  9. ボイコット
  10. マシーン・メサイア
  11. アイスバーグ・ダンセズ

 

[CD 2]
  1. インナー・セルフ
  2. レフューズ/レジスト
  3. ポリシア
  4. アライズ
  5. スレイヴ・ニュー・ワールド
  6. ウルトラセブンの歌
  7. レジスタント・パラサイツ
  8. ラタマハタ
  9. ルーツ・ブラッディ・ルーツ

 

【メンバー】

アンドレアス・キッサー(ギター)

デリック・グリーン(ヴォーカル)

エロイ・カサグランデ(ドラムス)

パウロ Jr.(ベース)

 

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